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ディスコの従業員に・・

んでもって・・

【@20歳になりまちた・・】つまり、1974年つぅこってす。
本格的なディスコブームが日本を襲うってわけ。いや、ゴジラじゃないんだから、別に襲うってこともないけどね、まぁ、そぉ言った方がさ、なんかさ、迫力出るじゃない?

それまで、お客として通っていた僕が、ディスコに勤め始めたのが20歳の時でした。

新宿西口の小田急百貨店そば、ビル4階にあったそのディスコは、その名も「ファンキーディスコ V-One」だったのであったぁ!
ジャジャジャァ〜〜ン!!

なんで、ネーミングが「ブイワン」だったのかわからんですが「ヴィクトリー」のVだったのかな?
ダッサァ・・(__;)
でも当時の新宿ではね、ずば抜けて、ファンキーな店だったと思いますよ。
従業員全員がアフロだったんですよね。で、オレンジ色のイタリアンスリーブのシャツ(ポリエステルの・・)がユニフォームでした。
胸に「V-One」とカッチョ悪く刺繍が入ってたのが妙に記憶にあります。はい。

アフロでオレンジのシャツを着て、西口でビラ撒き・・
よくやったなぁ!
デパート勤務のお客さんが来てくれるように時間を見計らって割引券を配りに行くわけだけど、あの時、受け取って下さった皆さん、どうしてるかなぁ。
年をとってくると、そんなことを思うから不思議なものです。

なぜ、ここで働こうと思ったのか?その理由は覚えてるんだよね。
僕は6月生れなんだけど、誕生日の日に、友達が皆でお祝いしてくれたの!(^o^)
で、皆で行ったのが「V-One」だったんだよね。
もちろん、その前にも、「V-One」には何回か行ってたけどね。

んで、僕は誕生日というのもあって飲み過ぎてしまい、ベロンベロン。
てか、当時のああいう店のウィスキーって中身が安かったから悪酔いしちゃうんだよね。
なんだか、よその人の彼女と無理矢理踊ろうとして、騒ぎを起こしてしまったような・・
そういう記憶もある・・我ながら、たち、わるぅ〜〜い・・(; ̄;Д; ̄;)

でも、とにかく、やたら楽しい誕生日祝いを過ごせたんだよね!!
んで、ここで・・つまり「V-One」で働いてみようと思ったんです。
理由というほどのもではなかったすね。すんまそん。

「V-One」は当時の新宿としては珍しく、黒人DJ が回してました。なんか、すげぇなぁ〜と思いました、僕は。
やっぱ、かける曲とか違うんだよねぇ。あと、回してないときは、彼ら、踊り場で踊ったりしてたけど、やっぱ、かっこ良かったよね。

僕は働いてみて分かったんですが、彼らは米軍の兵隊さん達だったんだね。横田基地からだったから、エアフォースですか。
だから、DJとしては基本的に素人ばかり。横須賀にミッドウェーなどが寄港した時に上陸して来る海兵隊さん達に比べると、品がいいというか・・?ある意味、まじめっぽいというか・・きめつけ過ぎかもしれないですが、踊りなんかも、いまいち、ナウくなかったような気がするなぁ(汗)。
でも、ここで、彼らに出会ったのが、その後の僕の人生に大きな影響を与えたのであったぁ〜〜〜って、大袈裟かな?

「V-One」に面接に行ったら、「うち、全員、アフロだけどダイジョブ?」って、聞かれたんだよね。ま、覚悟は出来てたんですけどね。
当時の僕は、サーファールックにかぶれてたんだよねぇ(誰も分かってくれない辛さがあったけど・・1974年当時はコンチ全盛だったから・・)ロンゲで、フレアーのリーバイスね。だから、アフロは、やっぱり、考えちゃったよねぇ。

しっかし!

やりましょう!やろぉじゃないのぉ〜〜!
時代は今っ、ブラック イズ ビューチフル!でしょうっ!
ライトオンでしょぉ〜〜っ!!
ホワッツ ゴーイノンでしょお〜〜〜〜ぉっ!!!!

んで、アフロかけました。(-.-)y-゜゜

かけたてのホヤホヤ・アフロで(僕は当時も細かったから「マッチ棒みたい」と言われた・・泣)「V-One」に、いざ出勤してみると・・

「あ、今ね、ホールはね、ウェイターさん、いっぱいなんだよね。しばらく、キッチンやっててくれる?」と、マネージャーに、なにげに言われた・・・

ざけんじゃねぇよぉ〜〜〜

キッチンで、フランクフルト焼くために(当時の「V-One」で売れ行きNO.1メニュー!)、オレはアフロかけたんじゃねぇんだぞぉ〜〜〜
バァロォ〜〜〜っ!!

キッチンじゃ、アフロかけた意味ないじゃん・・・(T.T)

しかし、もう既に前のバイトやめちゃってるし、しかも、しかも、アフロじゃさ、他に行きようがないじゃん。もぉ、しかたないんだからぁ。
キッチンやりますよ、もぉ〜。しくしく。

んで、キッチン(いや、厨房と言った方がふさわしいんでしょうがね、こーゆーところは・・)に連れて行かれた。
マネージャーが、「チーフ!新人さんだからね、よろしくねっ!」とおっきな声で言うもんだから、しかたがない、僕もおっきな声でシャウトしたんだよね。

「よろしくおねがいしまぁぁすっ!!」

んで、見回すと、キッチンの人達も、皆、アフロだったのね・・・。キッチンまで統一しなくともいいようなものでしたが・・( ̄ー ̄;

「ファンキーディスコ V-One」については、このページでもチョイ触れています。良かったら、読んでみてね。

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コメンター【トンチャンさん】

ブイワンには何回もいきましたーあのディスコのことが書いてあったのでビックリです。私はまだ十代でしたが(笑)週末しか行かなかったのですごく混んでいました。そうそう、黒人さんのDJがいましたね。踊れカンフーという曲で、空手のマネをしてて、おかしかったです。懐かしいので、また来ますね。


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